今年もお世話になりました。
こんにちは。今年も今日で最後ですね、早いですね。
振り返ってみると、この1年はかなり実りのある年でした。
あやさん、もこさん、りかさんが卒業してから、寂しいのと不安なのと、もう正直大変でした。
でも、やることは変わらないので、みんなで助け合って、無事今年も「静岡時代」4誌、選挙号外、就職イベント、学園祭クリアファイル、その他もろもろ・・・発行することができました。ありがとうございます。
4月号「軽くない言葉」
編集長:梅島千愛、副編集長:服部由実
実はこちら、企画が一転して、出来上がったものなのです。入稿日の朝(3月下旬)、事務所に行くと泊まりこみで作業していた編集長とスタッフ1名が寝ています。段ボールを駆使して。寒かったんですね。
6月号「映画ってどうなの?」
編集長:斉藤頌、副編集長:柴亜里子
6月号は制作期間も短く、新メンバーも入ってくる時期なので、編集長に力が求められる号らしい。過酷といわれる入稿日には、作詞作曲?の歌ができあがっており、やることが違う編集長でした。
10月号「仕事なんかしたくない」
編集長:柴亜里子、副編集長:平野志織
実は静岡時代は交換日記をやっているのですが、この号の入稿日付近でかなりのページ数もってかれました。編集長のメモ書きは全て筆ペン。便乗してみんな筆ペン。読みづらい。
12月号「アートが、わかりません」
編集長:服部由実、副編集長:鈴木喜子
入稿日前日に、事務所を掃除して、カーペットまで日干ししました。なのに、夜になるとひどい有様に。それが、亜里子さんのエッセイ「編集長。」の左ページ写真。
各号の入稿日を振り返ると、みんなひどい有様ですね。
でも、無事発行できて本当によかったです。
協力してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございます。
来年は静岡の住宅情報誌を2月に発行します。いつもは主に大学生向けですが、今回は受験生、新入生向けに発行して、静岡での新生活をサポートしていきたいと思っています。
初めての挑戦ですが、編集長を中心に頑張っていきますので、どうぞお楽しみに!
来年も「静岡時代」をどうぞよろしくお願いします。
振り返ってみると、この1年はかなり実りのある年でした。
あやさん、もこさん、りかさんが卒業してから、寂しいのと不安なのと、もう正直大変でした。
でも、やることは変わらないので、みんなで助け合って、無事今年も「静岡時代」4誌、選挙号外、就職イベント、学園祭クリアファイル、その他もろもろ・・・発行することができました。ありがとうございます。
4月号「軽くない言葉」
編集長:梅島千愛、副編集長:服部由実
実はこちら、企画が一転して、出来上がったものなのです。入稿日の朝(3月下旬)、事務所に行くと泊まりこみで作業していた編集長とスタッフ1名が寝ています。段ボールを駆使して。寒かったんですね。
6月号「映画ってどうなの?」
編集長:斉藤頌、副編集長:柴亜里子
6月号は制作期間も短く、新メンバーも入ってくる時期なので、編集長に力が求められる号らしい。過酷といわれる入稿日には、作詞作曲?の歌ができあがっており、やることが違う編集長でした。
10月号「仕事なんかしたくない」
編集長:柴亜里子、副編集長:平野志織
実は静岡時代は交換日記をやっているのですが、この号の入稿日付近でかなりのページ数もってかれました。編集長のメモ書きは全て筆ペン。便乗してみんな筆ペン。読みづらい。
12月号「アートが、わかりません」
編集長:服部由実、副編集長:鈴木喜子
入稿日前日に、事務所を掃除して、カーペットまで日干ししました。なのに、夜になるとひどい有様に。それが、亜里子さんのエッセイ「編集長。」の左ページ写真。
各号の入稿日を振り返ると、みんなひどい有様ですね。
でも、無事発行できて本当によかったです。
協力してくださったみなさま、本当に本当にありがとうございます。
来年は静岡の住宅情報誌を2月に発行します。いつもは主に大学生向けですが、今回は受験生、新入生向けに発行して、静岡での新生活をサポートしていきたいと思っています。
初めての挑戦ですが、編集長を中心に頑張っていきますので、どうぞお楽しみに!
来年も「静岡時代」をどうぞよろしくお願いします。