静岡時代について
静岡県内の大学生が学校の枠を超えて集まり、執筆・編集からデザインにいたるまでのすべてをつくっている無料情報誌です。静岡県内の大学構内と、大手書店店頭などで、年4回(季刊)1万部を無料配布しています。
毎号異なった視点から切り込む大ボリュームの巻頭特集から、県内大学生の今を知る情報、普段なかなか聞けない大学の先生の誌上講義、はたまた本格小説まで……。大真面目、超インテリから、青臭い、くだらない、あるいはちょっといかがわしいものにいたるまで、エニイ・ジャンル節操なく、しかしここまでやるか! な作り込みで掘り下げまくっています。
2006年夏の創刊以来、絶えず新しい視点と勢いを持たせようという考えのもと、毎号編集長を変えるという独自の編集スタイルで制作(毎号編集部内で企画コンペを行い決定)。毎号、好評をいただいております。
なお、本誌の制作費・組織の運営費用などは、すべて『静岡時代』誌上の広告掲載料および、別途受注する事業の謝礼などによりまかなっております(2007年夏よりNPO法人化)。
雑誌をつくり続ける中で痛感することは、わたしたち学生は、この静岡の街で暮らし学びながらも、静岡という街をあまりにも知らないということ。そして一方で、静岡の地域社会のみなさんにおいても、わたしたち学生に対して非常に強い興味を持ってくださっているに関わらず、なかなか接点を持てずにいることです。
『静岡時代』の活動で、この学生と地域社会、双方が知り合う機会を作れるのではないか、それが少しでも実現できたら、まったく想像し得ないような大きな可能性がこの街に生まれるのではないかと考えています。
・2006年静岡県ビジネスプランコンテスト「学生部門銀賞」「静岡新聞社IT賞」を受賞(静岡新聞社IT賞は学生では初の快挙)。
・2008年より、静岡市クリエイター支援センター(CCC)育成クリエイターとして、同センター育成室に入所。
毎号異なった視点から切り込む大ボリュームの巻頭特集から、県内大学生の今を知る情報、普段なかなか聞けない大学の先生の誌上講義、はたまた本格小説まで……。大真面目、超インテリから、青臭い、くだらない、あるいはちょっといかがわしいものにいたるまで、エニイ・ジャンル節操なく、しかしここまでやるか! な作り込みで掘り下げまくっています。
2006年夏の創刊以来、絶えず新しい視点と勢いを持たせようという考えのもと、毎号編集長を変えるという独自の編集スタイルで制作(毎号編集部内で企画コンペを行い決定)。毎号、好評をいただいております。
なお、本誌の制作費・組織の運営費用などは、すべて『静岡時代』誌上の広告掲載料および、別途受注する事業の謝礼などによりまかなっております(2007年夏よりNPO法人化)。
雑誌をつくり続ける中で痛感することは、わたしたち学生は、この静岡の街で暮らし学びながらも、静岡という街をあまりにも知らないということ。そして一方で、静岡の地域社会のみなさんにおいても、わたしたち学生に対して非常に強い興味を持ってくださっているに関わらず、なかなか接点を持てずにいることです。
『静岡時代』の活動で、この学生と地域社会、双方が知り合う機会を作れるのではないか、それが少しでも実現できたら、まったく想像し得ないような大きな可能性がこの街に生まれるのではないかと考えています。
・2006年静岡県ビジネスプランコンテスト「学生部門銀賞」「静岡新聞社IT賞」を受賞(静岡新聞社IT賞は学生では初の快挙)。
・2008年より、静岡市クリエイター支援センター(CCC)育成クリエイターとして、同センター育成室に入所。