静岡時代

やっとPCの調子がよくなったので
アップできます！

先週実は、６月６・７日に行われる日本平音楽フェス「頂」のプレパーティーに行ってまいりました！
今回、静岡時代スタッフも多数運営に関わらせていただくのですが、
なんとなんと！
特別に、そしてちょっと早く、
頂に出演される３名のアーティストさんにインタビューさせていただいちゃいました＾＾

もうもう３名とも本当に素敵で。
まず初日の今日は、お三方のプロフィールから。
今日から一週間、インタビューを掲載していきますので、お楽しみに！　


ちなみに
PJさんは、６日に、千尋さん、Keisonさんは７日出演予定です◎


頂のHPはこちら→http://www.itadaki-bbb.com/

　
PJ


少年時代から活動し既にキャリア25年。
日本レゲエのパイオニア。
シンガーとしては既に6枚のアルバム（参加ユニットアルバムも含め）を発表。
ジャマイカでのレゲエ・サンスプラッシュへの出演やSly & RobbyやAswad等世界的なレゲエ・ミュージシャンと共演。
ドラマーとしてDubsensemaniaに2000年から参加。
バンドの世間的認知度のみならず、ハイレベルなライブパフフォーマンスと、世界的に評価の高い作品の完成度はご存知の通り。
現在はソロでの活動を再開。
ライヴにおいて、当日のミュージシャンをステージに招き入れながらのセッションはマルチプレーヤーの彼ならではのスタイル。
絶妙な暖かみと一体感をつくり出している。
頂コラボレーションラジオ番組「POSITIVE TUNING 頂」のパーソナリティーを千尋と共に務め、当日はメインホストとしてポジティブバイブレーション全開で"頂”を盛り上げる。



千尋

どんなジャンルの音楽も吸収し千尋の「歌」として生み変えらせてしまうシンガー。
そのあたたかく、力強い、類稀なる歌声は聴く者の心を惹きつけ、独自の世界へと誘う。
すべては　うたうために。
2004年 アコースティックグループ「ト・ライブ」結成。
2005年 ボブ・マーリーソングスデー優勝
2007年 ト・ライブ活動休止。
　　　　【千尋】として本格的にソロ活動をスタート。
2009年秋、初のソロ音源となるファーストミニアルムをリリース予定。
頂コラボレーションラジオ番組「POSITIVE TUNING 頂」のパーソナリティーをPJと共に務め、ポジティブバイブレーション発信中！



Keison

中学2年より兄の影響でギターを始める。
2000年3月8日シングル「Fine」(Epic Records)でデビュー。
2ndシングル「水玉模様」、同年7月19日1st アルバム「Keison」(Epic Records)をリリース。
2002年『Keison＆Caravan』としてLIVEを中心に活動を行う。
2003年再びソロ活動を開始、同年7月30日シングル「男の世界」(東芝EMI)をリリース。
20004年に自主制作盤「Under The Sky」を、2005年3月9日に2nd アルバム「BOTTLE」(Tuff Beats)を発売。
2006年、5月10日に3rd アルバム「漂流」(Tuff Beats)を発売。
2007年3月7日初のアコースティック・セルフカヴァー集「ACOUSTIC CIRCUS」(Tuff Beats)をリリース。ギターとサーフボードを片手に全国で精力的にライブを行っている。


明日はあんな質問やこんな質問をUP！
お楽しみに！！