静岡時代

どうも、せんべい姉妹です。
可愛いお２人^^



今日は"言葉"について書こうかと。
突然なんじゃそりゃ、
と思われるかもですが
というのも理由があるんです。
それはまた追々。



フリーペーパー発行に携わらせてもらってますが、
私は"言葉"というものが苦手です。
自分の中ではかなり苦手意識が高いです。
勉強や運動、作業も努力で何とかなるものだと思っていますが
言葉ばかりはどうにも。
20年間常に自分から離れないものだけれどもどうにも。



し・か・し、
じゃあお前、明日から
言葉のない世界へ行けと言われたら
はい喜んで！
とは言えません。



"苦手"だけれども"好き"なんです。
人の話すことを聞くのは好き。
何かを説明するのは好き。

ただ、自分の感情や思いを
自分の言葉で表現することに
あまりに自信が無さ過ぎるのです。



先述いたしました、
今日こんなことを書いた理由なのですが、
言葉って怖いなあという体験をいくつもしてきた中で、
本当に後悔したことがあります。
すごく信頼している人に
自分の感情をありのままにぶつけたメールを送ったのですが
それはそれは全然意としない解釈をされたメールが返ってきまして。
なんだかすごくショックを受けたのを覚えています。
その責任の所在は
その人の理解力よりも
自分のメールの文中にあったのだろうと私は思ったので、
その時のメールは今もとってあって
何かことあるごとに見返して
その時の気持ちを忘れないようにしています。
そして今日もそのメールを見返したので
今日こんなことを書きました◎


いつまでもこんなことは言ってられないので
徐々に克服していこうと思います。


いつか自信を持って
自分の記事が書ける日が
きますように！